2017年02月16日

カニのようですが、実はカニカマです。スギヨの香り箱


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昨年に開催されたごはんフェスタ2016inKANAZAWAで試食した、スギヨ香り箱が美味しかったので、先日購入してみました。
上の写真が、スギヨ香り箱です。


パッケージには、
スギヨ
第45回農林水産祭最高賞 天皇杯受賞企業
かに風味かまぼこ 香り箱
お好みの具と一緒に巻いて手巻寿司に
本品は主原料に魚肉100パーセントを使用したもので、かにではありません。
と書かれていました。


スギヨは金沢へ引っ越ししてきてから知りましたが、金沢ではスギヨの商品をよく見かけます。石川県七尾市にある会社で、スギヨと言うと蒲鉾のイメージです。
以前に掲載した、鰻っぽい蒲鉾のうな蒲ちゃんを作っているのもスギヨです。


蒲鉾で有名なスギヨが作った香り箱とはどんな商品かと言うと、カニに酷似していると評されるかに風味かまぼこで、ズワイカニの脚肉をイメージし、形状、食感、味、色合い、ジューシー感を再現したそうです。

香り箱を開封してみると…。

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こんな感じです。
13本入り、標準104グラムです。
名称は魚肉ねり製品と書かれていました。
お皿に乗せてみると…


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カニです。
いいえ、カニカマです。
箸で軽く裂いてみると…。


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カニです。
いいえ、カニカマです。
写真の奥のカニ…ではなくカニカマは裂いていない状態。
手前のカニ…ではなくカニカマは裂いた状態。
どちらもカニに見えます。



見た目はカニと言うことはお分かり頂けたと思います。味は魚肉100パーセント使用ですので、カニなわけはないと考えるのが、一般的ではないかと思います。

お味はどうかと言うと、カニ…。カニだけど何か違うような…。でも、カニです。カニっぽいカニ。ではなくて、カニカマ…。なんだか、カニだかカニカマだか分からなくなってきます。
カニになったカニカマと言うのが、一番合っているような気がします。
カニカマでありながら、カニを食べている感じがあり、美味しいだけではなく、楽しく食べることができました。


我が家では、ネギトロ丼に添えて食べてみたところ、香り箱はまんまとカニに化けておりました。
かにチャーハン風に、チャーハンの上に散らすように乗せてみたところ、やはりカニに化けておりました。
でも、「私はカニカマです」と言っているかのような感じがありました。


スギヨ香り箱は、一般的に売られているカニカマより満足度が高いです。カニとして考えると、本物のカニの方が良いですが、手巻き寿司やちらし寿司の1品としたり、チャーハンやサラダ、かに玉などにはカニよりもお手軽に購入出来る香り箱にするのも良いと思います。

本当にカニっぽいのかどうか、実際に食べてみないと分からないと思いますので、是非試してみてください。きっと、カニなのかカニカマなのかで盛り上がり、楽しい食事になると思います。





posted by あっこ at 17:34| 石川 | グルメ2017年2〜3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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